パイパイ☆マミー

[ 新宿 ⁄ 手コキ ]

2015/11/28 up

初めての経験と衝撃、赤ちゃんプレイ 

脳天を突き抜けるとは、このことだった。
俺は今まで赤ちゃんプレイには何も興味は無かったし、そんなプレイをする奴の気持ちが分からなかった。
彼女と別れ、生きてるのが虚しくなって、無性に誰かに甘えたくなった。
そうだ、今こそ風俗へ行こうとネットで店を探したが、どれもピンとこない。
それならいっそ新しいジャンルに挑戦しようと行き着いたのがこのお店、赤ちゃんプレイ専門のパイパイマミーだ。
ホームページを入念にチェックしてみたが、これは未知の世界観だ、クレイジージャーニーだ。

勇気いるぞ、お前に出来るのかと自問自答しながらも、気持ちは少しずつ行く方に動いていく。

結局翌日気づけば、お店の近くの場所へ着いていた。
電話をすると受付があって、そこでプレイの説明とママの紹介をアルバムで受ける。
結構可愛いママが多い。もっとおばさんをイメージしていたが、これはこれでいい。

希望プレイのアンケートを記入し、すでに赤ちゃんプレイの未体験ゾーンに入っていく。
近くの安いホテル、3時間で2500円で待ってるとママ登場。

俺より年下のママか、倒錯の世界観だ。

はい、お風呂いきましょうって、やさしくスタート。
うん、って俺もすでに何故か赤ちゃんモードに切り替わってる。

お風呂か出て、ベビーパウダーでパタパタ、赤ちゃんなのに、おちんちんや乳首をさわさわ。

この年でオムツを付ける鏡にうつる己の姿から目をそらす。
するとママの乳首をふくまさられ、頭をトントンされる。

目がトロ〜となり、あそこがピンとなる初めての感覚。

そしてここで打ち明けるが、俺はさらに衝撃なオプションを頼んでいたのだ。

聖水授乳というさらに倒錯の内容だ。
ちょっとMな俺は以前SMクラブで聖水プレイにはまったことがある。
それと赤ちゃんプレイとの癒合。

はーい、おいしいおっぱいあげましゅね、とママは哺乳瓶におしっこを出している。

それを見てあそこはびんびんになってオムツの中でもがいている。

ママに抱かれながら聖水授乳、ママの手はオムツの中の俺のものを見つけ出し、いじり出す。

やばい、もう出そうだ、するとすかさず、ママは俺の乳首への攻撃にかわる。

頭が痺れてきた。このままずっと赤ちゃんでいたい、ママのおっぱいをもみながらそう思った。

ママの手がまたオムツの中へ。俺は赤ちゃんとしての射精を初めて体験した。
いつもより多かった感じだ。

眠くなってきた。ママが優しく微笑んで見つめてる。

また来ようと自然な気持ちが沸き起こった。

ボウ さん

体験日:2015年11月上旬