名古屋ちゃんこ

[ 名古屋 ⁄ デリヘル ]

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2016/08/31 up

タイトルなし 

次はいつか分からない。いや無いもしれない。そんなもやもやの時、何気なく日記を拝見させて頂くと。あれ?今日は遅くまで、出勤されている。しかしそこは最早人気の女の子。うーんと唸りながら、ダメ元でお店にTel。仕事も片付きいや片付けた、時間はあるものではなく、自ら作るもの。ギリギリでホテルに滑り込んだ。「今晩は」顔を見た瞬間、笑顔の花が咲く。「はい」と渡されたのは、彼女の厳選したお菓子。正直これは嬉しい。
お礼を言い大切に保管した。帰宅したらゆっくり味いたい。

何度もハグして、何度もキスをする。上目遣いをされると、思わずクラっとくる。話も弾み、シャワーへ移動、ここで早くも濃厚なプレイが待っている。ベッドへと移動し、また軽いキスから、こめかみ・首筋・鎖骨へと移動し軽く、耳にタッチすると「あふん」と外まで聞こえる大きな喘ぎ声。オッパイは綺麗で全体のバランスがいい私的には理想なバスト。全身性感帯とは、まさにこの女の子の事、どこに触れてもビクビク。アンアンを繰り返す。高まってきた所で、クリを触ると完全フル勃起状態、優しく愛撫しただけであっと言う間に、全身が波うち一度目。もうクチュクチュと大きな音と、いやらしい香り漂うあそこにゆっくり指を挿入してほんの数回のピストンで、二度目。次は口で舐めあげると、それもあっと言う間の、三回目。一度選手交代して、唾液たっぷりフェラは、超絶の快感が全身まで、襲う。ここでお返しとばかり再度、口で攻撃すると、大絶叫の後果てて四回目。
まだほんの数十分の出来事、まだ時間はあったが、それは次の機会に5度目以上のチャレンジとしました。自分の事よりそちらの方が楽しかったです。

帰宅し、「そう言えば、飲むヨーグルトを頂いたっけ?」パッケージを読むと、「腸まで生きたまま届く、乳酸菌」・・・一言も触れず、だまって私の体を気遣う心の優しさと、深かさ。痛く感激し思わず、うるっと・・・

関の孫六 さん

体験日:2016年08月下旬