初っ娘(ウブッコ)

[ 西川口 ⁄ エステ ]

2015/11/18 up

西川口独り旅2 


西川口で遊ぶときは、『西川口人妻浮気現場』でフリーで遊ぶことを常としている。
この店の嬢のルックスは皆ほぼ十人並みといったところなのだが、今回、受付で並べられた写真の中に、ひと際光り輝く美人さんがいた。
ハッキリ言って、場違い感が半端ないくらいの美人だった。
真面目そうにネクタイを締めた店員さんに訪ねてみると、同じ場所で受付している別の店の嬢だとのこと。
オイルマッサージのあと、手コキフィニッシュのエステ店『西川口初っ娘』の「○さん」というらしい。
おっぱいタッチはアリだが、下半身タッチはNGなのだそうだ。
手コキで、下半身ノータッチ・・・
ちょっと不完全燃焼になりそうだが、これだけの美人さん相手なら・・・、と決断する。
激安店なんだから1回ぐらい冒険してみてもいいではないか!
小生は60分で遊ぶことにして、代金を払い(『西川口人妻浮気現場よりも1000円高かった)、ホテルへと向かった。
ホテルで待つこと5分程で、「○さん」が到着した。
写真よりはイイ、というより、あの店の写真はいつもながら悪すぎる。
眉目秀麗、ちょっと冷たい感じがする美人さんだった。
簡単に自己紹介と当たり障りのない会話を済ませると、小生だけシャワーを浴びた。
この辺りはちょっと物足りない。
バスルームから出ると、ナースのコスチュームを着た「○さん」がベッドの上で待っていた。
小生がベッドの上でうつ伏せになると、オイルを背中に塗ってくれて、マッサージを始めた。
小生、マッサージなるものを経験するのは初めてだったのだが、なかなかに気持ち良い。
やがて、「○さん」はナース服を脱ぐと、おっぱいを小生の背中に押し当てて、いわゆる泡踊りを始めた。
「○さん」の柔らかなDカップおっぱいが小生の背中を上下する・・・
小生の逸物はうつ伏せの状態のまま最大限充血状態となった。
どれくらいの間、そうしていたのだろうか?
やがて、彼女は自分の背中ごしに聞いてきた。
「そろそろ、触って欲しい?」
もちろん、小生はお願いした。
「じゃあ、仰向けになって」
言われるままに仰向けになると、それまで圧迫されていた小生の逸物が解き放たれたかのように屹立する。
と同時に、小生の視界に飛び込んできたのは、一流芸術家が造形したかのように見事な「○さん」の裸体であった。
形の良いDカップおっぱい、腰のくびれににつらなる美脚・・・
それらがオイルに濡れて淫靡に輝いて見えた。
小生の逸物はすでに最大限充血状態だったのだが、更なる高みを目指して激しく屹立する。
「○さん」は小生の逸物を両手で優しく包み込むと上下に動かし始める。
小生はあっけなくも放出してしまいそうになったが、その瞬間、「○さん」は逸物から両手を離してしまった。
驚く小生を見下ろしながら、
「駄目じゃない、我慢しなくちゃ。もっと気持ちよくなりたいんでしょ?」
「○さん」はS嬢だった。
それから、「○さん」は自分の胸におっぱいを押し付けてくると、そのまま上下に動かし始める。
もちろん、小生の顔を見下ろしながらである。
小生の逸物も「○さん」の手や脚にこすりつけられて、またまた高みへと追い詰められていった。
Sっぽく微笑む「○さん」の顔がすぐそこにあるのにキスできないのは辛かった。
「まだまだ、頑張れるでしょ?」
無茶ブリする「○さん」だったが、面目ない、小生の我慢も限界だった。
恐縮する小生に、「○さん」は言ったものである。
「次はもっと頑張りましょうね♡」
思わず、はい、と返事をしてしまうところだった。
小生が身上としている口風琴ができなかったのは残念だが、今回のような一時間も体験してみるのも悪くなかった。

四十路独り旅 さん

体験日:2015年10月下旬