西川口人妻浮気現場

[ 西川口 ⁄ ホテヘル ]

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2015/11/10 up

西川口独り旅 

西川口で遊ぶときは、大抵この店を利用することにしている。
理由は安いし、当たり外れがないからだ。
といっても、全ての嬢が最高!というわけではなく、どの嬢もそこそこといったレベルでの当たり外れがないということであって、決して褒めているわけではない。
激安店で遊ぶのだから、あまり、高望みしてはいけないのだ!
というわけで、小生はまだ遊んだことのない嬢とフリーで60分遊ぶようにしている。
今回、店員さんが勧めてくれたのは、新人の嬢だった。
なるほど、写真を見ると、細身の、まあ、綺麗系である。
ホテルで待っていると、5分ほどで新人嬢が到着した。
写真よりはイイと思う。
というか、店の写真が悪いのだろう。
簡単に自己紹介と当たり障りのない会話を終えてから、入浴場へ。
嬢の裸を見る限り、普通の細身である。
ここで写真雑誌女性のような裸体を期待してはいけないのだ。
シャワーで小生の体を丁寧に洗ってくれたが、大抵の熟女系嬢はそうしてくれるものだ。
しかも、その最中に、小生の逸物を色々と刺激してくるのも良くあることで、案の定、刺激してきたので、小生の逸物は最大限充血状態になった。
ベッドの上で、接吻すると、積極的に舌を絡ませて口吸いしてくる。
なかなかに積極的な女性のようだった。
小生は彼女の全身をくまなく接吻したが、その都度、彼女はイイ喘ぎ声で哭いてくれた。
特に形の良い美乳は感度良好で、揉み甲斐はなかったが、代わりに乳首責めを入念にさせて頂いた。
普段は、ハキハキとした口調の彼女が、この時ばかりは甘えたような喘ぎ声で哭くので、柄にもなく興奮したものだ。
いよいよ、小生が身上としている口風琴に移ると、彼女の嬌声は一層大きくなって、自分から腰を振り乱して、美乳を揉みしだきながら、あられもない痴態を晒し出したのは、果たして小生の口風琴の技術によるものなのか、自身の淫蕩な性質によるものだったのか・・・
結局、あっけなく果ててしまいおった。
さて、いよいよ小生の逸物を口腔愛撫してもらうことになった。
嬢は丁寧ながらも執拗な舌技を披露してくれた。
すでに最大限充血状態であった小生の逸物は年甲斐もなく早々と放出してしまったほどだ。

四十路独り旅 さん

体験日:2015年10月下旬