蒲田ホテヘル 「ウルトラギャラクシー」の口コミなら諭吉風俗!!東京版

「ウルトラギャラクシー」の口コミ情報です!

投稿UP日 2018/08/31
店舗名 ウルトラギャラクシー  (蒲田)
業種 ホテヘル
体験日 2018年8月中旬
投稿者 史上最強の風俗マニアさん
ルックス ★★★★★
サービス ★★★★★
店員 ★★★★☆
部屋 ★★★★☆
料金 ★★★★★
女の子の愛嬌 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
右手にある階段を降りるとエレベーターがあり、そのエレベーターで5階へ昇ります。
店舗受付のある部屋はエレベーターホールの右手。
店内奥は衣装コーナーとなっており、オプションで選ぶことが可能なコスチュームや靴が整頓され置かれています。

元々、入会金と写真指名料は無料となっています。
選んだスタンダードフェチ60分のコース料金

システムは通常のホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、店員より会員証と女の子の名前とコースが書かれた白色の紙を手渡されます。コスチュームとパンストの色、靴を選択。受付を済ませ、待合室へと案内され待機。
しばらくすると店員に呼ばれ、プレイルームとして利用するホテルと女の子が待っている部屋番号の説明があります。説明を聞き終え、一人でホテルへと移動。女の子の待っている部屋のインターホンを鳴らします。女の子に招かれ、入室。挨拶を交わし、ピンクの紙を手渡してからプレイ時間スタート。
プレイ内容は、キス・手コキ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

一番気になった○ちゃんを写真指名。
ホテルの部屋に入室し対面。写真では可愛く映っていましたが、実際に会った○ちゃんは色白肌で綺麗系のお姉さんという印象。また笑ったときの顔は、とても可愛く癒されます。
挨拶を交わし、希望したコスチュームを纏った○ちゃんに「あとノーパンパンストになってもらえますか?」とお願い。そして一人で浴室へ移動しシャワーを浴びます。バスタオルで全身を拭いベッドに戻ります。
「どんなプレイが好みですか?」「したいことはありますか?」と聞かれ、想像してきた願望を伝えプレイ開始。
先ずは床の上に寝転び、床になりきります。○ちゃんには、こちらのことを気にせず身体の回りを歩いてもらいます。しばらく床からの目線で脚のラインを観察。
そして顔の上に跨り立ってもらい、屈伸運動。パンスト越しに黒い塊が近づいたり遠くなったりとしながら、揺れる太ももを見て堪能。
次にソファに腰掛けてもらいます。正面 床の上に正座。脚を組んでもらい、会話をしながら何度か脚を組み替えてもらいます。
「舐めてもいいですか?」と尋ね、左足 踵を持ち上げヒールを脱がせます。鼻を足裏に擦り付け臭いを嗅ぎ、踵から爪先にかけて舌を這わせます。ストッキングごと足の指を咥え、舌を転がし舐めまくります。踝や脛、膝下へと舌を這わせ、舌先で形を感じます。左足がひと通り終えると、右足も同じように舐めます。
右足を終えてから、ソファの上でM字開脚。
爪先から膝、太ももと形状や感触を確かめるように手を這わせます。
「舐めてもいい?」と尋ね、パンストの上からクンニリングス。同時に手を伸ばし、服の上から乳房を鷲づかみ。
○ちゃんの乳房は小ぶりで非常に柔らかく、触り心地抜群。
10分前のアラーム音が鳴ると「何で抜きたいですか?」と○ちゃん。「何があるの?」と聞き返すと、「手コキ、足コキ、素股」と教えてくれます。
足コキと迷ったものの「素股」と返答。
互いの股間にローションを塗ってもらい、○ちゃんをソファの上で仰向けに寝かせます。パンストは破らずペニスをワレメに押し付け正常位素股。抱きかかえるように手を首に回し、見つめ合っていると突然キスがしたい衝動に駆られキスを懇願。軽く口付けを交わしながら激しく腰を振っていると我慢も限界へと達し、最後は卑猥に透ける黒の塊目掛けて大量のザーメンを放出。

サービスをしてくれた女の子は、こちらの願望を叶えてくれる従順なタイプの女の子。時間ギリギリまで楽しむことが出来ました。また店員の接客対応は素晴らしく初めてでも安心して利用出来るお店だと思います。
   
投稿UP日 2018/08/23
店舗名 ウルトラギャラクシー  (蒲田)
業種 ホテヘル
体験日 2018年8月中旬
投稿者 ギャラクシーさん
ルックス ★★★★★
サービス ★★★★☆
店員 ★★★★☆
部屋 ★★★★☆
料金 ★★★★★
満足度 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
建物は一見して普通の住居用マンションといった感じですが、日本橋でも有数の風俗建物。各階に様々な風俗店が入居しています。

【受付 男性スタッフの対応】
過去に何度か利用したことがあるため、場所は既知。迷わず到着。
店内に足を踏み入れると、受付カウンター内に若い男性スタッフが1名。「いらっしゃいませ~!」元気良く迎え入れてくれます。
いつもながらに、良くも悪くも風俗店という接客態度。不快感を感じない程度の小慣れた対応で、受付も割引イベントの適用もスムーズ。特に問題はありませんでした。

【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテルヘルスと変わりありません。

プレイ内容は、キス・フェラチオ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
よく指名する女の子に待ち時間があったため、違う子を選択することに。並べられた写真の中で、一際目に留まった○ちゃんを指名。

ホテルに到着、チェックインをして部屋へと移動。女の子と対面してそろそろシャワーへ行くことで合意。互いに服を脱いでいきます。
徐々に全貌が明らかとなっていく○ちゃんの裸体。ポロリ零れ落ちる乳房、まさしく巨乳とはこのこと!その大きさにも拘らず垂れることなく、綺麗に形を保っています。さらにウエストラインはキュッと括れ、お尻も真ん丸で柔らかそう。完璧に程近いスタイルを見せつけられ、いやはや股間に滾りを覚えてしまうのも無理ありません。
胸を高鳴らせ、浴室へ。ボディソープで全身を綺麗にしてもらい、シャワーで洗い流してもらいます。そしてバスタオルで身体を拭い、ようやく待ちに待ったベッドイン。
向かい合う体勢で寝転び、しばらくイチャイチャ。徐々に気分が盛り上がってくると、軽く唇を重ねたり、優しく乳首に触れたりしてみます。「やぁん♡」得も言われぬ妖艶な声が耳に届き、胸のドキドキが加速!
やがて、ゆっくりと上から覆い被さってくる○ちゃん。顔を胸元にやり、乳首に舌を伸ばしていきます。ペロ!ペロ!丹念且つ力強く舐り上げられ、途端に快感が全身を疾走。気付けば、愚息は硬く膨張してしまっているようです。
すると、そんな股間が温もりで包み込まれるや否や、ゆっくり上下に扱かれる感触が。リズム良くシコシコと上下運動、それだけでも気持ち良さは一入で、「あぁ~・・・」思わず情けない声が出てしまいます。
○ちゃんはスルスルと股間へ滑り落ちていき、大きく開口。そのまま勃起した愚息をパクッと頬張り、ジュプッ!!いやらしい音を立てて出し入れ。ねっとりと絡み付けられる舌。生温かい唾液もが纏わり付くようで、どんどん快楽の園へと誘われていきます。
『このままでは・・・』よからぬ目的のためには、ここで息絶えるわけにはいきません。何とかして激しい攻撃に耐え抜き、○ちゃんが顔を上げたところをこれ幸いとばかりに攻守交代のお願い。「うん、いいよ♪」快諾してもらえ、ホッと一安心。
上下体勢を入れ替え、今度はこちらが上。早速、その豊満な乳房をたっぷり味わう事に。
プックリと膨らんだピンク色の乳首を口に含み、優しく舌先で転がしてやります。即座に反応する○ちゃん、「はぁん♡」本当にこの子の喘ぎはエロい!エロ過ぎる!!
理性は崩壊、本能剥き出しで下半身へと顔をスライドさせ、股間に到達。指先で柔肉を掻き分け、クリトリス目掛けて舌を伸ばしていきます。ペロリと一舐め、続けざまに激しく愛撫。「やぁぁっ!あぁぁぁん!!」明らかに先程とは違う声が聞こえてくると同時に、○ちゃんの腰がクネクネし始めます。
膣口はというと、最早滑りを帯びた液体でグチョグチョ。事の支度は万全、指を押し当て一気に膣内へと挿入。「はぁぁぁぁぁっ!!!」ビクビク!!大きく全身を波打たせる○ちゃん。
奥から手前へ、高速ピストン。「やぁん!!ダメェェェェッ!!!」あられもなく悶え狂う姿も、今の自分にはさらなる興奮への糧にしかなりません。
膣内は凄まじい程の熱を帯び、キュウキュウとキツく締め付けてきます。「あぁっ!あぁぁっ!!ダメっ!!イッちゃう!!!」


~~~ ((゚□゚;)) --- 一部自粛(ムシオより)--- (´ー`A;) ~~~


「んあぁっ!!あぁぁぁっ!!!」「もうイキそうやっ!!」「いいよぉ!!きてぇぇぇっ!!!」
「イっくぅっ!!!」射精感は最高潮、勢い良く蠢く愚息から大量の白濁液を放出。
ルックス、スタイル、テクニック、サービス内容、どれをとっても申し分無かった○ちゃん。加えて目的も達成したこともあり、大大大満足。次回も是非○ちゃんとお手合わせ願いたいものです。

【店舗評価】
何度利用しても思いますが、極めてハイクオリティなお店。女の子のルックスは勿論の事、接客やサービスも良好で、人気があるのも納得。コストパフォーマンスの面でも、非常に高いと思います。
今回お相手してくれた○ちゃんとはまた遊びたいものですが、他の女の子も気になるところ。足繁く通い、いろいろな女の子を味見してみようかと思います。
   
投稿UP日 2018/07/14
店舗名 ウルトラギャラクシー  (蒲田)
業種 ホテヘル
体験日 2018年7月上旬
投稿者 大迫ハンパない!!さん
ルックス ★★★★★
サービス ★★★★★
店員 ★★★★★
部屋 ★★★★☆
料金 ★★★★★
場所 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
ホストのような雰囲気の男性。
私が会員証を持っていないことを伝えると、店員は受付カウンターの上に遊べる女の子のパネルを9枚並べてくれ、すぐに遊べる女の子のパネルを並べ、少し待てばランキング上位の○ちゃんが遊べることを教えてくれました。

お店HPによれば、お店に在籍する女の子の人数は80名近く。お店訪問時、受付カウンターに店員が並べてくれる女の子のパネルは9枚。その内、即案内のパネルは3枚。女の子は色白で可愛らしく若い女の子が多く並んでいました。遊んだ女の子は笑顔が明るく元気でセクシーで可愛らしい女の子でした。これらの情報から考えて、お店に所属する女の子のルックスレベルは激安店の中では高めだと思います。

受付カウンターにて女の子とコースを選びます。前金でプレイ料金を支払い、案内待ち札を受け取って待合室にて待機。そしてホテルへチェックイン。入室して女の子がお店に確認の電話を終えると、プレイ時間のスタートです。
プレイ内容は一般的なホテルヘルスと同様、キス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
パチンコをしようと、蒲田の街を歩いていると、街角で可愛い女の子のキャッチに声を掛けられます。そこで女の子のエロさに若い子とHなことがしたくなり、若いこと遊べそうな風俗に行くことを決意。スマホで風俗店を調べ、近くて安く遊べそうなこの店に向かいます。
受付に並んでいるのは9枚の女の子のパネル。そのうち、即案内は3名。「ランキングに入っている○ちゃんは20分で遊べますよ」と言ってくれます。私は『ランキングに入っている人気のある女の子と遊べるなら』と思い、人気の○ちゃんを指名。

女の子は茶髪のショートカット。ボーイッシュな髪型ですが、女らしさと色気を感じます。彼女は芸能人で言えば、髪型は違いますがモデルの藤田○コル(に○るん)といった雰囲気。

一緒にソファーに腰掛けると、○ちゃんはお店に楽しそうに入室の電話を入れます。私は、店員に嫉妬してしまい、何もしていないのに隣にいる彼女の色気に興奮させられ、気づけばイチモツは半勃起状態に変化。電話を終える○ちゃんに、私は冗談交じりに見せかけて、おっぱいをまさぐって、揉みしだいてやります。すると「やめて!やめて!!明るいから恥ずかしい!おっぱい小さいの!!」と恥じらいながら言う彼女。
私はそんな恥ずかしがりながら、照れ笑う○ちゃんの姿に、今までより興奮してしまい、スカートを捲りあげようとします。すると、スカートの中の彼女のパンツや白い脚は一瞬チラリとみえるものの、やはり恥ずかしそうに捲りあげられないように隠そうとする○ちゃん。

続いて私は彼女の服の中に突っ込んでブラジャーのホックを外そうとします。すると○ちゃんは観念したのか逃れようとせずにやっとブラジャーの後ろのホックを外し完了。私はその勢いで彼女のシャツを捲り上げて、ブラジャー中のブラを捲っておっぱいを露出。すると、ブラジャーの中からやや小さいものの、白くて可愛らしいおっぱいが見えてきます。
私は興奮のあまり○ちゃんの許可もとらないまま、乳首にソフトタッチ。すると、彼女は「うんん」と声をあげ敏感に感じています。
そして、「だめ、汗でべちょべちょだから..だめ」と言う○ちゃん。私は彼女の言葉を遮るように○ちゃんの唇に顔を寄せキス。すると、彼女は急なことに避けられなかったのか、嫌がらずにキスを受け入れてくれます。私は、○ちゃんがキスを受け入れてくれたことにテンションが上がり、さらに彼女の口内へと舌を延ばして、ディープキスができるか挑戦。すると、○ちゃんは私の唇だけでなく、舌までも受け入れ、自分の舌を絡めてくれます。

その2度の成功に、彼女がなんでも許してくれると調子に乗る私。○ちゃんに「脱がしてあげる」と言って、今度はパンティーをずらそうとします。すると、彼女は「だめ、それは恥ずかしい!!自分で脱がせて」と言って、それは残念ながら、受け入れてもらえず失敗。しかし、失敗しても私はどうしても○ちゃんの素肌がもっと見たくなってしまい、「じゃあ、お風呂行こうか」と確認。すると、彼女は「うん、今用意するから待ってて」と言って、慌てて浴室に向かいお風呂の準備をして戻ってきます。そして用意を終えて、私の元に戻ってくる○ちゃんと一緒に脱衣。

服を脱いで裸になった彼女の身体は、程よく柔らかそうで女の子らしい体つきです。まず、上から小さめですが綺麗なおっぱい、視線を下げれば、腰はちょっとだけプニプニしていて、脚も細過ぎはせず、フェロモンが溢れ、なんだかとても興奮する体つきです。

浴室に入ると、○ちゃんは「匂い付いても奥さんとか彼女に怒られない?」と確認。しかし私には奥さんも、家で待っている人もいないので「大丈夫」と返答。○ちゃんは持参したボディーソープで私の体を洗体開始。彼女はボディーソープを胸に付けると、可愛い顔で見上げながら、私の乳首を人差し指の先で、優しく擦って愛撫。

その気持ち良さと○ちゃんの可愛い顔にムラムラした私が、『お返しに彼女を責めてやろう』と手を○ちゃんのおっぱいに伸ばしてさわれば、彼女は感じすぎて洗えないのか「ダメダメっ!!今は私が洗う番っ!!」と言ってきます。私が感じてモゾモゾしていると、それを見て嬉しそうに微笑む○ちゃん。イチャイチャしながらの楽しい身体洗いの時間を終え、彼女にシャワーで身体の泡を洗い流されるので、私は先に身体を拭いてベッドに向かいます。

待っていると、タオルを身体に巻いてベッドにやって来る○ちゃん。それから、ベッドサイドに来てベッドの明かりを暗くしようとする彼女を、私は押し倒して、明るいままの状態で、キスをしてやります。そして私は、手で必死に部屋の照明を暗くしようとする○ちゃんのタオルを引き剥がし、可愛い乳首を舐め始めます。すると「ちょっと暗くしてから!!恥ずかしい」と部屋の照明をカチカチ指で弄る彼女。しかし○ちゃんは早く暗くしようと焦っているせいか、照明はそれ程暗くなっていきません。

私はもう一方の乳首を指で抓んで弄り回して愛撫。彼女は予想していなかった急な責めと恥ずかしさからか、「あぁん!!あぅん!!」とアニメの妹キャラの様な可愛らしい声を上げて、感じています。私はその声に、益々嬉しくなって、片方のおっぱいを揉みしだきながら、乳首を吸ってさらに追い打ちを掛けるように前戯を継続。

私は続いて、指に唾液を付けてから膣口の刺激を始めます。すると彼女は腰を左右に動かしながら悶絶。私は更にもう一度指に唾液を塗り付け、クリトリスを刺激。すると、私に表情を見せないように斜め上を向いて顔を隠してるにも関わらず、チラリと見える○ちゃんの表情。しかし目を閉じて口を半開きにしているのが解ります。

更に私が顔を股間にずらして、クリトリスを舐めてやれば、表情は見えないものの、首に力が入り、筋張んでいることから感じていることが丸わかり。
『もっともっと』と指に唾液を付けて、膣口に指を挿入。すると照明をカチャカチャやっていた彼女がようやく照明を落とすことに成功し、室内は真っ暗な状態になります。しかし先程○ちゃんが居た位置から、大体の場所が把握できている私。彼女の乳首を舐めながら、膣口に入れた指で膣内を刺激してやります。すると「あん!!あうん!!やだ!!見えてるのぉっ!!恥ずかしい!!」と声を上げる○ちゃん。さらに指を2本にして膣口付近で激しく動かせば、指に食い込むような物凄い締め付けを感じます。「あぁいや止めて!!止めてこれ以上やったら腰がおかしくなっちゃう」と声を上げる彼女。○ちゃんの声に彼女の顔が見たくなって、私は照明を付けて、○ちゃんの表情を見ながら指をピストン。明かりが明るくなると、彼女の表情は目がとろんとした表情に変化しています。
「ああん!!あうん!だめやめて!もう止めて!!それ以上したらいっちゃうあうぅ!!」と腰を脚やガクガク痙攣し始める○ちゃん。そして遂に彼女が限界到達したのか「これ以上したらもうイッちやうから」と私の手に触れて制止します。


私は『○ちゃんのイッた表情が見たかった』と思いつつも、彼女の気持ちを察して、手マンを止めて、「じゃあ、舐めてくれる」とお願い。すると、○ちゃんは私に微笑み掛け、「うん、じゃあ今度は私が気持良くしてあげるね」と言います。
私が仰向けに寝転ぶと先ずは私の唇に顔を寄せ舌と舌を絡ませ合い、ディープキスをしてくれる彼女。すると口内にはねっとり心地良い刺激が感じられます。
そして○ちゃんはまた私に微笑むと、ゆっくり顔を胸にずらして乳首舐め開始。彼女はペロペロと私の乳首を舌先で舐め回しますが、壮絶なキスから期待し過ぎたのか、乳首舐めはそこまでは気持良くは感じません。ただ、反応を見る為、じっくり私の目を見てくれる視線を感じ、かなり嬉しくなる私。ですが、乳首をしばらく舐めてくれていると、イチモツを舐めて欲しくなってきます。
私が、イチモツを指差して、「ここも舐めてくれる」と言えば、○ちゃんは「うん」と頷いて顔を股間に移動。手でイチモツを持って、私を見ながら、色っぽくゆっくりとカリ首に舌を這わせて舐めてくれます。するとイチモツには、昨晩オナニーしてしまった為か、ソフトに感じるフェラの感触。さらに彼女はイチモツの亀頭部分あたりまでを口に咥え込んで、唇で締め付けながら顔を上下するフェラチオ開始。しかし、私にはその加減が少し物足りなく感じます。

私は『もっと気持ち良くなりたい』と思い、「もっと深く咥え込んでくれる」とお願い。すると○ちゃんは「うん」と言って、やや深く咥え込んで舐めてくれます。するとその感触は全く違ってかなり気持ちの良い感触に変化。気持良さに半勃ちだったイチモツがムクムク大きくなっていきます。

さらに彼女は私のチンコを喉奥まで咥え込んで、ディープスロートを開始。亀頭の先端に何かに当たる様な感触を感じます。気持ちの良い感覚に自然と腰を動かしてしまう私。すると○ちゃんは「結構Sなのね、もっとしていいよ」と言ってきます。私は彼女のお許しが出たので、○ちゃんの頭を軽くイチモツの方へと抑え付けたり、腰を突き上げ喉奥に当てるように腰振り。すると彼女はちょっと苦しそうにしながらも私のイチモツを咥え込んだままフェラを続けてくれます。
行動が過激になってくるとさらに自分の欲望に抑えが効かなくなる私。○ちゃんに「素股しようか」と聞いてみます。

私が「上になって」と言えば、彼女は私の股間に跨ってイチモツにオマンコを擦り付けながら腰振りを開始。○ちゃんは「感じてる姿を下から見られるの余計に恥ずかしいの」と言いながら、感じています。すると彼女の恥ずかしさが良いのかイチモツがパイパンオマンコの良い位置に当たっているのが気持ち良いのか、私が目にするのは、かなり色っぽくリアルに感じている○ちゃんの表情。おっぱいを揉んでやれば、彼女のおっぱいが重力で下に垂れ、揉み応えも増え、先程揉んだ感触の気持良さの数倍上の、おっぱい本来の最高の柔らかな気持良さが感じられます。本来ドSな私は、『やはり最後は自分で動きたい』と思い、○ちゃんに仰向けに寝転んで貰い正常位素股の体勢に移行。

オマンコのワレメにチンコを擦り付け、腰振りを始めます。さらに膣口に指を入れ、刺激してグチョ濡れにしてから、亀頭を擦り付け、愛液をオマンコに広げ、もう一度腰振りを始めます。そしてゆっくりと腰を振り動かし始めれば、イチモツに感じるのはかつて感じたことのない史上最高の気持良さ。腰を振りながら彼女を見れば、潤んだとろんとした目で感じています。「腰をゆっくりしてじゃないと…はぁうう!!」と声を上げる○ちゃん。私は舌を絡ませながら腰を振っていると、気持良さの限界を突破。「どこに出せばいい?」と言って、彼女のお腹の上に発射。
ベッドの上で敏感な○ちゃんとイチャイチャ楽しんでから、お別れしました。
彼女は若くて可愛い見た目と、可愛らしい甘え声でした。その上、私に史上最高の気持ち良さをくれました。あの甘えた雰囲気と感じ始めてからの可愛さは完全に私を中毒症状にしてしまいました。こうして思い出すとまた会いたくなりましたので、また早いうちにお店に行こうと思います。

【店舗評価】
実際にお店に行って遊んだところ、かなり安い料金なのに本当に若くて可愛い子と遊べました。そして予約せずに急にお店に行きましたが、雨も降っていないのに出勤している女の子が多いのか、すぐに遊べる女の子が3人もいました。店員もまだ、初めての利用の私に本当にオススメと思われる人気の女の子を紹介してくれました。料金が格安で、満足度がここまで高いコストパフォーマンスの良い店は中々ないと思います。電車代を払っても惜しくない満足度がありますので、ぜひ利用して欲しいです。
   
投稿UP日 2018/06/05
店舗名 ウルトラギャラクシー  (蒲田)
業種 ホテヘル
体験日 2018年5月下旬
投稿者 M000001653さん
ルックス ★★★★★
サービス ★★★★★
店員 ★★★★☆
部屋 ★★★★☆
料金 ★★★★★
女の子 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
受付に着くとカウンターの奥から現れる男性店員。
「いらっしゃいませ、ご予約はされていますか?」「いえ、していません。」私が答えると、店員はカウンターから出てきて、私を待合室へ案内してくれます。
「どうぞ、お掛けになって下さい。」待合室へ移動すると、私をソファに促してくれる店員。
「今からですと・・・。」案内可能な女の子の写真パネルを机の上に並べだします。今日はHPを確認しフリー割引を利用しようと決めていた私。
「あの、この割引は利用できますか?」そう言って、風俗サイトに掲載されていた割引を店員に見せます。「利用できますよ♪何分でご利用ですか?」凄く優しい笑みを浮かべて割引の利用を快諾してくれる店員。
「○○分でお願いします。」そのまま定型文の様な流れに乗って受付を終了。

上着を脱いで、私がソファに移動すると、コートを脱いで身軽になり、お店にホテルの部屋番号を伝える電話を架けて、私の横に密着するように腰を下ろす彼女。コートを脱いだ彼女は身体の線を強調するような薄紫色のニットのワンピース姿。
「何て名前なの?」まるで私を誘惑するような魅惑的な瞳で私を見ながら、私に顔を寄せて聞いてきます。「○○です。」たじろいでしまう程に近づく彼女に緊張しながら応える私。
「○○くん、私は○!よろしくね♪」言って立ちあがり、「お風呂の準備しちゃうね♪」○ちゃんはお風呂の準備に取り掛かってくれます。
彼女の残り香を嗅いで沸き立つ興奮。緊張のドキドキはこれから始まるエロい時間の期待のドキドキへと変わり、徐々にワクワクへと変化していきます。
お風呂に準備を終えると私の元へ歩み寄ってきて、「○○くん♪」言って手を差し伸べて、私をソファから立たせてくれる○ちゃん。
私が立ち上がると、密着するように私に近づいて、「○○くんは、自分の事を変態だと思う?私は自分が普通の女の子よりも変態なんやと思うねん。エッチな事も人一倍好きやし・・・。」言いながら私の乳首を洋服の上から愛撫してきます。
洋服の上から指先で弄られる乳首に感じる、気持ちの良い感覚。「んっ・・んっ・・」身体をピクピク反応させて感じ入ってしまう私。
「○○くんってMでしょ♪すごい乳首硬くなってるもんね♪」乳首を弄りながら彼女は嬉しそうな笑みを浮かべ、私に囁いてきます。乳首を弄りながら私の首筋に添わせるように唇を付けてキスをしてくれる○ちゃん。チュプチュプ。耳に届く彼女の唾液のいやらしい音。「はぁっ」首筋に感じる熱い息を吐いてしまう程に気持ちの良い感覚。私の首筋を舐りながら私の洋服を脱がしてくる彼女。
私は○ちゃんに愛撫をされて、されるがままに洋服を脱がされてしまいます。パンツ姿になると「ここも硬くなってるね♪」言いながらパンツの上からチンコに優しくソフトタッチ。
「んっんぁっ」そんな優しい刺激にさえ、声を漏らしてビクビク身体をビクつかせて反応してしまう私。「○○くん、可愛いね♪」言いながらパンツも脱がすと、「私も脱がなきゃ♪」言って徐に私の目の前で脱衣を始める彼女。棒立ちにになりつつ、私は○ちゃんの脱衣姿に釘付けになってしまいます。

まるで私に魅せつけるかのように艶めかしく身体を動かして洋服を脱いでいく彼女。
徐々に露わになる○ちゃんのとても白くて綺麗な肌。生唾ゴックンしてしまう私。生動感ある彼女の四肢を見て、私は堪らなく興奮してしまいます。
スラリと伸びたしなやかな腕、形の良い豊満なおっぱい。美しい腰のラインに、ぷりぷりしたお尻。○ちゃんの身体があまりにも官能的でエロティックなので見入ってしまう私。
夢にでも出てきそうなほどに完璧なプロポーションに絶句してしまいます。

「じゃ、行こっか。」私の手を引いてお風呂に連れて行ってくれる彼女。お風呂に入ると、私に「じゃあ、壁に手をついて。」言う○ちゃん。
言うとおりに壁に手をつくと、○ちゃんは手にボディソープを取って、私の背後から私の身体に手を這わせて、洗体を始めてくれます。
舐めまわす様に私の身体を這う彼女の手の感触に、名状しがたい気持ちの良い感覚を覚える私。「あっあぅっ」敏感な部分に触れられるたびに反応する私を見て、とても嬉しそうな笑みを浮かべる○ちゃん。「敏感なんやね。○○君の気持ちの良い顔見てたら濡れてきちゃった♪」私の身体を洗いつつ、自分の股間に手をやって恍惚な表情を浮かべて言います。
身体を洗い終えると、「はいっ手を広げて♪」言って私の身体を拭いてくれる彼女。

自分の身体もバスタオルで拭くと、そのまま私の手を引いてベッドに連れて行って、私を仰向けに横たわらせてくれます。
「よいしょっと♪」私の腰に跨るようにマウントポジションになる○ちゃん。狂おしいほどにセクシーな○ちゃんを見上げて興奮の高ぶりを感じる私。
前屈みになって私に口付けをして、「ここは気持ち良い?」言いながら私の耳にしゃぶりついて、艶めかしく濃厚な愛撫を始めてくれます。「んっんっ気持ちいっいぃ・・・。」消え入りそうな声を私が答えると、さらに激しく耳を愛撫してくれる彼女。「もっと気持ち良くなろうね」耳を舐ると、そのまま私の首筋を舐めて顔を移動させます。
耳から顔を私の胸元に移動させると、今度は乳首。舌先を尖らせて乳首をレロレロ刺激し始める○ちゃん。「乳首は好き?自分でオナニーする時は乳首も弄るんかな?」上目遣いで私の表情を伺いながら乳首を舐ります。「しな・・いです。」脳髄を刺激するような快感に言葉を吐くのもやっとな私。荒くなる息。熱くなる身体。昂ぶる興奮。枕をギュッと握りしめて乳首に感じる快感に感じ入っていると、彼女は滑るように身体を移動させて、私の股間に顔を近づけていきます。
ビンビンに勃起したチンコを見つめ、焦らす様にチンコの周りをペロペロ舐め始める○ちゃん。太腿の付け根や恥骨の敏感な部分を舐め、感じる私の反応を伺いながらチンコに舌を這わせてきます。「あぅっ!」亀頭に感じる刺激的な感触に思わず声を漏らしてしまう私。私が感じているのを確認すると、パクッ亀頭に齧り付き、ゆっくり頭を上下に動かして、彼女はフェラチオを始めてくれます。
チンコに纏わりつくような○ちゃんの口の中の感触に、早くもゾクゾクするような射精感を覚える私。ギューッ力を込めて枕を握りしめて感じ入りつつ、射精してしまいそうになるのを必死に我慢します。
ジュプジュプジュプジュプ。悩ましくも卑猥で甘美な音をたてて繰り返されるフェラチオにグングン昂り満ちていく性的衝動。息遣い荒くフェラチオを受けていると、彼女は身体を流れるような所作で身体を起こし、チンコに手を添え、オマンコと手でチンコをサンドイッチしてくれます。
「めっちゃ硬くなってるね~♪」言いながら騎乗位の体勢になって、腰振りチンコを扱き始める○ちゃん。腰振り艶めかしく動く彼女の姿はとても卑猥で、私は下から○ちゃんを見上げているだけで興奮を昂らせてしまいます。「気持ち良い?すっごい硬くなってる!あああっ凄い!」言いつつ一心不乱に腰振る彼女。チンコに感じるヌルヌルした感触と、ちょうどいい圧迫感!込み上げる絶頂の予兆と一気に昂ぶる射精感!「ああっイキそうっ!」込み上げる射精感に我慢できなくなって言う私。ラストスパートとばかりに腰振るスピードを上げる○ちゃん!「イッてイイよ!イッてぇ!イッてぇ!」言いながら扱かれるチンコ!強くなる手とオマンコの圧を感じながら、「あかん出るっ!出るぅっ!」私はそのまま絶頂に果ててしまいます。
「ああっあっあっ」ビクッビクッビクッ!全身を痙攣させながら射精する私。射精し続けるチンコを優しく扱いて射精を手伝ってくれる彼女。「気持ち良かった?」言いながら○ちゃんはティッシュで精子を処理してくれます。
後に続く、ゆっくり射精の余韻に浸りながら過ごす、アラームが鳴るまでの彼女との楽しい時間。
ベッドの上での激しい雰囲気とは違う、癒し系のマッタリした○ちゃんの姿を見て、『この子とこんなに良い時間を過ごせるなんて夢の様やな』最高に幸せな時間を過ごしました。
   
投稿UP日 2018/05/22
店舗名 ウルトラギャラクシー  (蒲田)
業種 ホテヘル
体験日 2018年4月下旬
投稿者 ウルトラ大好きさん
ルックス ★★★★★
サービス ★★★★☆
店員 ★★★★☆
部屋 ★★★★☆
料金 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
受付スタッフの対応は上々。
愛想よく話しかけて来るタイプで好感。
手際もよく案内してくれました。

写真で完全に顔を出している嬢は少ないものの、口元を隠した写真などを見る限り、まさに美女揃い。在籍嬢のレベルは都内で営業する数多の風俗店の中でも群を抜いた高さ。

やって来たのは飛びきりの美女○ちゃん。
長身でスラリとしたモデル体型に色白清楚な綺麗な顔立ち。小顔なこともあいまって、まさに八頭身美人。接客業に慣れているのか、美人なのに話し上手で性格も良好。
華奢な○ちゃんを膝の上に抱きかかえながら、手であちこちを触りエッチトーク。そして洋服を脱がせていきます。
上着を剥ぎ取ってランジェリー姿になったところで、此方も取り急ぎ洋服を脱ぎトランクス1枚の姿に。
そしてお互いの下着を脱がせあいバスルームへ。ところで○ちゃんの裸体はと言うと、滑らかな純白の肌。そして折れてしまいそうなほどの細い身体に僅かな膨らみの乳房。乳房の先には小さな乳輪に小豆ほどの大きさな乳頭。
バスルームでは、○ちゃんが主導権を握りこなれた手つきでボディーソープを手に身体を洗い流してくれます。
悲しいかな洗い流されているだけだと言うのに、綺麗な女性の裸体を目の当たりにするや愚息は敏感に反応。
しかしここはまだバスルームお楽しみはお預け。
善は急げとばかりにバスタオルで身体を拭って○ちゃんを伴いベッドイン。
仰向けになった○ちゃんの上に覆い被さり唇を重ね、舌を絡ませ、ディープキス。
僅かな膨らみを揉みながら乳頭を口に含み手で股間を弄ると、早くもそこはヌルヌルグチョグチョ。指先でクリに触れ、さらに中指を膣に挿入。○さんの整った顔が快感に歪み、口元からは吐息のような微かな喘ぎ声。
ここで○ちゃんの両足を開かせ、じっくりと秘部を観察。整えられた陰毛の奥には、薄い小陰唇。捲って見ると、そこには米粒ほどの大きさのクリトリスが。
そんな○ちゃんの秘貝に口づけ。クリを吸い出すように舐めると、○ちゃんの喘ぎ声は音量を増しはっきりと耳に届きます。
舐め疲れてきたところで、体を入れ替え今度は○ちゃんからの愛撫を享受。
乳首舐めから玉舐め、フェラチオと一連の流れ。風俗歴が長いらしく見事なテクニック。思わず射精しそうに。
されてばかりでは申し訳ないと69をリクエスト。お互いの股間に顔を埋めてフェラとクンニの競演。

感極まったところで「イクでぇ~」と大声を発し、そのまま昇天。
やっぱり女は顔。めっきり衰えていたマラも美女を目の当たりにすると敏感に反応。
綺麗な○ちゃんとのプレイに、性欲が蘇り若返ったような気が・・・。アンチエイジングも兼ねたうえで、今後月に一度は○ちゃんを呼び若返りたいと思います。
   
投稿UP日 2018/03/31
店舗名 ウルトラギャラクシー  (蒲田)
業種 ホテヘル
体験日 2018年3月上旬
投稿者 ウルトラ大好きさん
ルックス ★★★★★
サービス ★★★★★
店員 ★★★★☆
部屋 ★★★★☆
料金 ★★★★★
アクセス ★★★★☆
総合評価 ★★★★★
受付店員は若いラフな男性。口調や雰囲気、話す内容から、接客対応が丁寧で、親切な印象を受けました。割引も利用出来て非常に気持ち良く受付を終えることが出来ました。
気の女の子が並んでいました。そしてパネルに並んだ子は全体的に若くて雰囲気の良いスタイルがいい子ばかりだと感じました。
パネル通り、綺麗な可愛い顔で、その上、あどけない雰囲気です。顔の造りはパッチリとした大きな目に整った顔。テレビに出ている有名芸能人のきゃりーぱみゅぱみゅに似た女の子です。
お店で遊んでくれた女の子は素人感がありつつも、客想いで非常にいい子でした。他の風俗店では、対応が悪いことが素人感と吐き違えている女の子もいますから、このお店で遊べば、比較にならない程良い思いが出来ると思います
   
投稿UP日 2018/02/03
店舗名 ウルトラギャラクシー  (蒲田)
業種 ホテヘル
体験日 2018年1月下旬
投稿者 ウルギャラマニアさん
ルックス ★★★★☆
サービス ★★★★★
店員 ★★★☆☆
部屋 ★★★★★
料金 ★★★★☆
アクセス ★★★★☆
総合評価 ★★★★★
お店へ足を運んだわけではないので店員の容姿や接客態度などは分かりません。
電話での応答はゆっくりと丁寧な口調でイベントの説明などがあり、非常に良心的な対応でした。
価格的には都内にあるホテヘルとしては平均より休め。しかしその価格の高さをはるかに凌ぐ在籍嬢のルックスレベル。
開店して間もないお店なので在籍嬢が少ないと言うのもあるかもしれませんが、フリーでの利用にも関わらず1時間以上の待ち時間があると言うのは、都内でも在籍嬢のレベルがズバ抜けて高くその盛況ぶりが窺い知れます。
   

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