spicyな女たち

[ 関内 ⁄ デリヘル ]

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2018/10/15 up

タイトルなし 

当日お昼頃に予約の電話。受付は男性の方。手慣れた感じで説明を受ける。
予約の一時間前に最終確認の連絡を入れて、時間通りにホテルに入室する。

10分後、女性が部屋に到着しました。
正直この安さなので別人が来るかと心配しましたが、本人で間違いないなし。
宣材写真はしっかりと面影はあります。
写メ日記のイメージが強かったので、そのまま通りに「良かった」と安堵しました。

まずは軽く挨拶を済ませ、ソファに座らせしばしの間DKと身体を触り。
ギンギンの息子に気づいたら、お互いの服を脱がせ合い。
シャワーでの丁寧な洗い方やおっぱいを上手に使ったタッチにしかっり奥まで咥えたフェラと、
まだ前段階なのにすでに暴発寸前、そのままの流れでバック素股でまずは1発目の爆発。
軽い会話をしながらベットへと流れますが、随所に気遣いにあふれた対応に関心しました。

ベットではまず一緒にAVを見ながらお互いに身体をいじくります。
まずは女性から全身リップから息子、そしてアナルへとじっくりと舐めて貰います。

徐々にエキサイティング、AVの音に負けない位の卑猥なフェラの音に負けじと69でアソコを攻めます。
喘ぎ声とともに我慢に止まり口の中でとどめる息子、再び卑猥なフェラの音に再度の暴発寸前。
ラストスパートにパイずりをお願いし、立派なおっぱいに再び2発目の爆発!
白濁の液体がおっぱい垂れる様に征服感といやらしさを感じました。
最後に舌をからませたDKは、最後の最後までプレイを楽しませてくれました。
大変満足いく内容でした。

パック さん

体験日:2018年10月上旬