神田 乳ビーナス

[ 神田 ⁄ オナクラ ]

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2020/12/10 up

タイトルなし 

今回は、とってもエッチ(H)な身体付きでオスどもを誘惑しちゃって、とってもエッチ(H)な攻めでオスどもを骨抜きにしちゃう、とってもエッチ(H)な体験入店の女の子を指名してきました。
少しオタク向けの嗜好に合致する雰囲気も相まってか、漫画『GANTZ』のごく初期に登場する女の子によく似ていてます。

大海原を舞台に繰り広げられる麦わら帽子一行の物語を無理やり18禁の世界に引き摺り込んで、"悪魔の実"こと「プルプルの実」を口にして得た反則級のおっぱい、略してプルンプルンのプルルン子ちゃん♡
今回はそんなエロ漫画の世界から抜け出して来たような女の子とアツイ死闘を繰り広げてきました。

さて、お相手が紛れもなく超難敵というのは言うまでもありません。
その為、今回は隠し玉を事前に用意しておきました。
何を隠そう、手帖さんも過去にその禁断の果実ってのを口にしてしまった能力保持者だったりするんです!
そう、女の子のおっぱいをサイコーに気持ちよくモミモミするためだけの「モミモミの実♡」なんていう、いかにも頭の悪い奴が後先何も考えもせずに口にして後悔しそうな危険イッパイな果実ですが、手帖さんは誘惑には抗えず…ついついガブリと平らげてきちゃいました……。
……ともかく、その悪魔の実が宿った魔乳に対抗するには、たとえオツムのキャパを著しく引っさげることになってでも、同じく悪魔に魂を売り渡し得ることになった「モミモミの手」無くして迎え撃つなど到底不可能というのは明白です。
ということで、さっそくゴングの開始のところまで進めてしまいましょう!

ウッ~!これはスゴイ!でも負けないゾ~……
重力に引きつられたタップタップんをムニュムニュっと支えようとするにも…おっぁぁ…う"っ…こりゃもう…限界……ギブッす…ハイ!降参…えっ?…許してくれない!?
…ん…う"っ…いつの間にか攻守が逆転しちゃって僕のオッパイが女の子にカプリと甘噛みされちゃって……今度こそ降参…やっぱり許してくれませんか!?
…なんと!僕のソーセージまで女の子の触手は延びていき…シコシコ…シコシコ!……シコ…ひゃああぁぁ…逝っちゃいました~……どぁっ!?…まだダメなんですか!!?……。
ひゃぁぁあ!…そんぬぁ…降参……こうしゃん……ゆるしゅてくらはい…びゃぁあああああ!!!!!!…………………………………………………………………………………。
……………いや~、これはお恥ずかしい。
開戦の火蓋が切られると同時に防戦一方で、最期は潮まで噴かされてしまいました。
実力伯仲と意気込んだものの、大風呂敷もいいところ、呆気ないまでの惨敗を喫してしまい面目ないです。
とは言っても、このお店には何度となく通っていますが、潮噴いてしまったのなんて初めてです。
今回の女の子は体験入店初日でしたが、抜群のノリとテクも兼ね備えていました。

さて、以上が今回の体験談となります。
前回の拙稿通り、心機一転しての"Voyage"の初陣は紛れもない大当たりで幸先のいいスタートを無事に飾ることが出来ました。
ここ最近は新人さんの加入が旺盛のようで、実は今回の体験談を書いてる段階でも既に1人の新人さんを指名して会ってきました。
師走に突入と同時に直近2連で新人を指名してきましたが、気になる新人は現時点で確認できる限り4人ほどいるので、このまま勢いを保ったまま残りの2人の新人さんも全部制覇しちゃう予定です!

ということで、今回の総括として、ありふれたおっぱいや紛い物の偽乳では満足しきれないワガママなそこのあなた!
取るに足らない教祖を崇めるバカ集団の信者のように、たまには頭を空っぽにして真のおっぱいを崇めるべく神田まで足を運んで、今回の女の子をご指名なさってみることを強くお勧めします!
その際は是非!「モミモミの手」と「潮吹き」の準備をお忘れなく!
ハイ、おしまい。

黒革の手帖 さん

体験日:2020年12月上旬