オトナのマル秘最前線

[ 大塚 ⁄ デリヘル ]

2018/12/13 up

S顔の彼女はM女だった 

笑いながら「プロフ通りでS顔だねぇ~」というと、「もう~気にしてるのに~」と引きつった笑顔の彼女。
「と言うことは、M性癖も本当なんだね」
「それはどうかしら」とニンマリ笑顔の彼女。
綺麗なグリーンのニットワンピースを着た彼女はスレンダー熟女の○さん。
しかも妖艶な熟女と19,000円/100分もプレイを楽しめるなんて…。
雑談をしながら、彼女が横を向いた時、「乳首みっけ~」と言い親指と人さし指でつまむと、想像以上に反応する彼女。
「ははぁ~ん、乳首が性感帯なんだ」
「(急に大人しくなる彼女)」
してやったりの私は、ニヤニヤしながらお風呂へ。
あとから入ってきた彼女は、何故かオッパイを隠していました。
「なんで隠してるの?」
「(無言)」
私はその腕を思い切り引き離すと、すでにビンビンに勃起した乳首が。
「当たり~(^O^)/」といい、勃起した乳首を舌先で舐め甘噛みすると、激しく抵抗を…。
彼女にとって乳首は異様に感じるほど敏感だそうです。
ボディソープで泡立て乳首を弄るだけで、ガクガク震え出し言葉さえも出ない彼女。
そんな彼女が、なんだか愛おしく感じてきました。
そしてベッドに戻った時、
「肉棒を洗うの忘れたけど大丈夫だよね」
「(頷く彼女)」
「うそうそwwちゃんと洗ったよ、なんで頷くの(笑)」
そのまま抱き合いながら、激しいDKを続ける2人。
耳元で「舐めて」というと、彼女は嬉しそうに潜り込みフェラを始めました。
咥えるたびにヌルッとした感触が伝わるフェラは圧巻。
そして69へ移行した時、私は彼女の顔の上に顔面騎乗しながら、勃起した乳首を執拗に愛撫。
彼女は手足をバタバタさせていましたが、次第に動きも止まり、愛撫される乳首の快感に酔いしれているような…。
もちろん、彼女の舌は動き続けています。
そして私も彼女のクレバスに指と舌先を這わせていると、生暖かい尿のような愛液が…。
(それに関しては不問に期す私)
そして最後は騎乗位の素股です。
「愛液が凄いからローションはいらないね」
と言っても、彼女のグラインドは止まりません。まさに【恍惚状態】。
私は重力で垂れ下がれそうに勃起した乳首を下からこねくり回すと、身体を九の字に曲げ喘ぐ彼女の姿が。
それでもグラインドはやめない彼女。
そんな彼女のグラインドに我慢できなくなった私は、精子を自分のお腹に発射。
彼女のグラインドが静かになる頃、さらに勃起した乳首を転がしてみると、、、
「もう勘弁して、、、限界」といって、彼女はお風呂へ逃げ込んでしまいました(笑)

コードブルー2018 さん

体験日:2018年12月上旬