ウルトラギャラクシー

[ 蒲田 ⁄ ホテヘル ]

お店の詳しい情報はこちら!

2018/07/14 up

最高過ぎる!! 

ホストのような雰囲気の男性。
私が会員証を持っていないことを伝えると、店員は受付カウンターの上に遊べる女の子のパネルを9枚並べてくれ、すぐに遊べる女の子のパネルを並べ、少し待てばランキング上位の○ちゃんが遊べることを教えてくれました。

お店HPによれば、お店に在籍する女の子の人数は80名近く。お店訪問時、受付カウンターに店員が並べてくれる女の子のパネルは9枚。その内、即案内のパネルは3枚。女の子は色白で可愛らしく若い女の子が多く並んでいました。遊んだ女の子は笑顔が明るく元気でセクシーで可愛らしい女の子でした。これらの情報から考えて、お店に所属する女の子のルックスレベルは激安店の中では高めだと思います。

受付カウンターにて女の子とコースを選びます。前金でプレイ料金を支払い、案内待ち札を受け取って待合室にて待機。そしてホテルへチェックイン。入室して女の子がお店に確認の電話を終えると、プレイ時間のスタートです。
プレイ内容は一般的なホテルヘルスと同様、キス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
パチンコをしようと、蒲田の街を歩いていると、街角で可愛い女の子のキャッチに声を掛けられます。そこで女の子のエロさに若い子とHなことがしたくなり、若いこと遊べそうな風俗に行くことを決意。スマホで風俗店を調べ、近くて安く遊べそうなこの店に向かいます。
受付に並んでいるのは9枚の女の子のパネル。そのうち、即案内は3名。「ランキングに入っている○ちゃんは20分で遊べますよ」と言ってくれます。私は『ランキングに入っている人気のある女の子と遊べるなら』と思い、人気の○ちゃんを指名。

女の子は茶髪のショートカット。ボーイッシュな髪型ですが、女らしさと色気を感じます。彼女は芸能人で言えば、髪型は違いますがモデルの藤田○コル(に○るん)といった雰囲気。

一緒にソファーに腰掛けると、○ちゃんはお店に楽しそうに入室の電話を入れます。私は、店員に嫉妬してしまい、何もしていないのに隣にいる彼女の色気に興奮させられ、気づけばイチモツは半勃起状態に変化。電話を終える○ちゃんに、私は冗談交じりに見せかけて、おっぱいをまさぐって、揉みしだいてやります。すると「やめて!やめて!!明るいから恥ずかしい!おっぱい小さいの!!」と恥じらいながら言う彼女。
私はそんな恥ずかしがりながら、照れ笑う○ちゃんの姿に、今までより興奮してしまい、スカートを捲りあげようとします。すると、スカートの中の彼女のパンツや白い脚は一瞬チラリとみえるものの、やはり恥ずかしそうに捲りあげられないように隠そうとする○ちゃん。

続いて私は彼女の服の中に突っ込んでブラジャーのホックを外そうとします。すると○ちゃんは観念したのか逃れようとせずにやっとブラジャーの後ろのホックを外し完了。私はその勢いで彼女のシャツを捲り上げて、ブラジャー中のブラを捲っておっぱいを露出。すると、ブラジャーの中からやや小さいものの、白くて可愛らしいおっぱいが見えてきます。
私は興奮のあまり○ちゃんの許可もとらないまま、乳首にソフトタッチ。すると、彼女は「うんん」と声をあげ敏感に感じています。
そして、「だめ、汗でべちょべちょだから..だめ」と言う○ちゃん。私は彼女の言葉を遮るように○ちゃんの唇に顔を寄せキス。すると、彼女は急なことに避けられなかったのか、嫌がらずにキスを受け入れてくれます。私は、○ちゃんがキスを受け入れてくれたことにテンションが上がり、さらに彼女の口内へと舌を延ばして、ディープキスができるか挑戦。すると、○ちゃんは私の唇だけでなく、舌までも受け入れ、自分の舌を絡めてくれます。

その2度の成功に、彼女がなんでも許してくれると調子に乗る私。○ちゃんに「脱がしてあげる」と言って、今度はパンティーをずらそうとします。すると、彼女は「だめ、それは恥ずかしい!!自分で脱がせて」と言って、それは残念ながら、受け入れてもらえず失敗。しかし、失敗しても私はどうしても○ちゃんの素肌がもっと見たくなってしまい、「じゃあ、お風呂行こうか」と確認。すると、彼女は「うん、今用意するから待ってて」と言って、慌てて浴室に向かいお風呂の準備をして戻ってきます。そして用意を終えて、私の元に戻ってくる○ちゃんと一緒に脱衣。

服を脱いで裸になった彼女の身体は、程よく柔らかそうで女の子らしい体つきです。まず、上から小さめですが綺麗なおっぱい、視線を下げれば、腰はちょっとだけプニプニしていて、脚も細過ぎはせず、フェロモンが溢れ、なんだかとても興奮する体つきです。

浴室に入ると、○ちゃんは「匂い付いても奥さんとか彼女に怒られない?」と確認。しかし私には奥さんも、家で待っている人もいないので「大丈夫」と返答。○ちゃんは持参したボディーソープで私の体を洗体開始。彼女はボディーソープを胸に付けると、可愛い顔で見上げながら、私の乳首を人差し指の先で、優しく擦って愛撫。

その気持ち良さと○ちゃんの可愛い顔にムラムラした私が、『お返しに彼女を責めてやろう』と手を○ちゃんのおっぱいに伸ばしてさわれば、彼女は感じすぎて洗えないのか「ダメダメっ!!今は私が洗う番っ!!」と言ってきます。私が感じてモゾモゾしていると、それを見て嬉しそうに微笑む○ちゃん。イチャイチャしながらの楽しい身体洗いの時間を終え、彼女にシャワーで身体の泡を洗い流されるので、私は先に身体を拭いてベッドに向かいます。

待っていると、タオルを身体に巻いてベッドにやって来る○ちゃん。それから、ベッドサイドに来てベッドの明かりを暗くしようとする彼女を、私は押し倒して、明るいままの状態で、キスをしてやります。そして私は、手で必死に部屋の照明を暗くしようとする○ちゃんのタオルを引き剥がし、可愛い乳首を舐め始めます。すると「ちょっと暗くしてから!!恥ずかしい」と部屋の照明をカチカチ指で弄る彼女。しかし○ちゃんは早く暗くしようと焦っているせいか、照明はそれ程暗くなっていきません。

私はもう一方の乳首を指で抓んで弄り回して愛撫。彼女は予想していなかった急な責めと恥ずかしさからか、「あぁん!!あぅん!!」とアニメの妹キャラの様な可愛らしい声を上げて、感じています。私はその声に、益々嬉しくなって、片方のおっぱいを揉みしだきながら、乳首を吸ってさらに追い打ちを掛けるように前戯を継続。

私は続いて、指に唾液を付けてから膣口の刺激を始めます。すると彼女は腰を左右に動かしながら悶絶。私は更にもう一度指に唾液を塗り付け、クリトリスを刺激。すると、私に表情を見せないように斜め上を向いて顔を隠してるにも関わらず、チラリと見える○ちゃんの表情。しかし目を閉じて口を半開きにしているのが解ります。

更に私が顔を股間にずらして、クリトリスを舐めてやれば、表情は見えないものの、首に力が入り、筋張んでいることから感じていることが丸わかり。
『もっともっと』と指に唾液を付けて、膣口に指を挿入。すると照明をカチャカチャやっていた彼女がようやく照明を落とすことに成功し、室内は真っ暗な状態になります。しかし先程○ちゃんが居た位置から、大体の場所が把握できている私。彼女の乳首を舐めながら、膣口に入れた指で膣内を刺激してやります。すると「あん!!あうん!!やだ!!見えてるのぉっ!!恥ずかしい!!」と声を上げる○ちゃん。さらに指を2本にして膣口付近で激しく動かせば、指に食い込むような物凄い締め付けを感じます。「あぁいや止めて!!止めてこれ以上やったら腰がおかしくなっちゃう」と声を上げる彼女。○ちゃんの声に彼女の顔が見たくなって、私は照明を付けて、○ちゃんの表情を見ながら指をピストン。明かりが明るくなると、彼女の表情は目がとろんとした表情に変化しています。
「ああん!!あうん!だめやめて!もう止めて!!それ以上したらいっちゃうあうぅ!!」と腰を脚やガクガク痙攣し始める○ちゃん。そして遂に彼女が限界到達したのか「これ以上したらもうイッちやうから」と私の手に触れて制止します。


私は『○ちゃんのイッた表情が見たかった』と思いつつも、彼女の気持ちを察して、手マンを止めて、「じゃあ、舐めてくれる」とお願い。すると、○ちゃんは私に微笑み掛け、「うん、じゃあ今度は私が気持良くしてあげるね」と言います。
私が仰向けに寝転ぶと先ずは私の唇に顔を寄せ舌と舌を絡ませ合い、ディープキスをしてくれる彼女。すると口内にはねっとり心地良い刺激が感じられます。
そして○ちゃんはまた私に微笑むと、ゆっくり顔を胸にずらして乳首舐め開始。彼女はペロペロと私の乳首を舌先で舐め回しますが、壮絶なキスから期待し過ぎたのか、乳首舐めはそこまでは気持良くは感じません。ただ、反応を見る為、じっくり私の目を見てくれる視線を感じ、かなり嬉しくなる私。ですが、乳首をしばらく舐めてくれていると、イチモツを舐めて欲しくなってきます。
私が、イチモツを指差して、「ここも舐めてくれる」と言えば、○ちゃんは「うん」と頷いて顔を股間に移動。手でイチモツを持って、私を見ながら、色っぽくゆっくりとカリ首に舌を這わせて舐めてくれます。するとイチモツには、昨晩オナニーしてしまった為か、ソフトに感じるフェラの感触。さらに彼女はイチモツの亀頭部分あたりまでを口に咥え込んで、唇で締め付けながら顔を上下するフェラチオ開始。しかし、私にはその加減が少し物足りなく感じます。

私は『もっと気持ち良くなりたい』と思い、「もっと深く咥え込んでくれる」とお願い。すると○ちゃんは「うん」と言って、やや深く咥え込んで舐めてくれます。するとその感触は全く違ってかなり気持ちの良い感触に変化。気持良さに半勃ちだったイチモツがムクムク大きくなっていきます。

さらに彼女は私のチンコを喉奥まで咥え込んで、ディープスロートを開始。亀頭の先端に何かに当たる様な感触を感じます。気持ちの良い感覚に自然と腰を動かしてしまう私。すると○ちゃんは「結構Sなのね、もっとしていいよ」と言ってきます。私は彼女のお許しが出たので、○ちゃんの頭を軽くイチモツの方へと抑え付けたり、腰を突き上げ喉奥に当てるように腰振り。すると彼女はちょっと苦しそうにしながらも私のイチモツを咥え込んだままフェラを続けてくれます。
行動が過激になってくるとさらに自分の欲望に抑えが効かなくなる私。○ちゃんに「素股しようか」と聞いてみます。

私が「上になって」と言えば、彼女は私の股間に跨ってイチモツにオマンコを擦り付けながら腰振りを開始。○ちゃんは「感じてる姿を下から見られるの余計に恥ずかしいの」と言いながら、感じています。すると彼女の恥ずかしさが良いのかイチモツがパイパンオマンコの良い位置に当たっているのが気持ち良いのか、私が目にするのは、かなり色っぽくリアルに感じている○ちゃんの表情。おっぱいを揉んでやれば、彼女のおっぱいが重力で下に垂れ、揉み応えも増え、先程揉んだ感触の気持良さの数倍上の、おっぱい本来の最高の柔らかな気持良さが感じられます。本来ドSな私は、『やはり最後は自分で動きたい』と思い、○ちゃんに仰向けに寝転んで貰い正常位素股の体勢に移行。

オマンコのワレメにチンコを擦り付け、腰振りを始めます。さらに膣口に指を入れ、刺激してグチョ濡れにしてから、亀頭を擦り付け、愛液をオマンコに広げ、もう一度腰振りを始めます。そしてゆっくりと腰を振り動かし始めれば、イチモツに感じるのはかつて感じたことのない史上最高の気持良さ。腰を振りながら彼女を見れば、潤んだとろんとした目で感じています。「腰をゆっくりしてじゃないと…はぁうう!!」と声を上げる○ちゃん。私は舌を絡ませながら腰を振っていると、気持良さの限界を突破。「どこに出せばいい?」と言って、彼女のお腹の上に発射。
ベッドの上で敏感な○ちゃんとイチャイチャ楽しんでから、お別れしました。
彼女は若くて可愛い見た目と、可愛らしい甘え声でした。その上、私に史上最高の気持ち良さをくれました。あの甘えた雰囲気と感じ始めてからの可愛さは完全に私を中毒症状にしてしまいました。こうして思い出すとまた会いたくなりましたので、また早いうちにお店に行こうと思います。

【店舗評価】
実際にお店に行って遊んだところ、かなり安い料金なのに本当に若くて可愛い子と遊べました。そして予約せずに急にお店に行きましたが、雨も降っていないのに出勤している女の子が多いのか、すぐに遊べる女の子が3人もいました。店員もまだ、初めての利用の私に本当にオススメと思われる人気の女の子を紹介してくれました。料金が格安で、満足度がここまで高いコストパフォーマンスの良い店は中々ないと思います。電車代を払っても惜しくない満足度がありますので、ぜひ利用して欲しいです。

大迫ハンパない!! さん

体験日:2018年07月上旬