ウルトラギャラクシー

[ 蒲田 ⁄ ホテヘル ]

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2017/02/23 up

至福の瞬間 

一番気になった女の子、○ちゃんを指名することにした私。店員曰く、かなりのお勧めキャラらしいので期待をして待合室で待機します。
店員に呼ばれてお店の外に出てHちゃんと対面。実物の彼女は写真パネルよりも長めのショートカット、街ゆく男がついつい二度見してしまうこと必至なほどの美形キャラ!目元が長澤ま○みに似ていて、とてもチャーミングです♪
写真パネルを見て、綺麗な顔立ちだとは思っていたのですが、予想以上に綺麗な女の子が登場したので、私は少し驚いてしまいます。

和気藹々と話をしながらプレイルームとなるホテルへ移動。部屋に入ると、彼女は率先してお風呂の準備や部屋の調光、布団のセッティングなどプレイの準備に取り掛かってくれます。
「じゃあ、お風呂に行きましょうか♪」準備を終えると私をお風呂に誘ってくれる○ちゃん。意気揚々と一緒に脱衣を開始します。
脱衣を終了し、一糸まとわぬ姿になった彼女。透き通るような白い美肌にお椀型の形の良いおっぱい。きゅっとほど良く括れたウエストに、肉付きの良い少し大きめのお尻が魅力的♪雑誌のグラビアでしか見たことの無いような見事な身体を見て、私の股間はウズウズ疼き始めてしまいます。
お風呂に入ってお話をしながら身体を洗いっこする2人。○ちゃんは私の話をよく聞いてくれ、上手に返事をしてくれるので、会話が自然と弾んで楽しくなってしまいます。
気分上々のままに洗体を終え、身体を拭いてベッドイン。ベッドに仰向けに横たわると、彼女は私の腰に跨って仰向けに倒れ込み、密着するように覆い被さってきます。
積極的に彼女の方からのファーストコンタクト勃発。唇と唇を重ね合わせて、濃密なキスをします。唇の感じる得も言われぬほどの柔らかい感触。その感触を堪能する間もなく、口内に侵入してくる○ちゃんの舌。貪りつくように私の唇を求めてくる彼女のキスに、私も負けまいと舌に舌を絡めて応戦します。清楚で美形な外見からは考えられないほどに、ベッドの上ではアグレッシブな○ちゃん。普段は責める方が好きな私も、今回ばかりは受け身に回って彼女に支配されたい気分になってしまいます。
身体をスライドさせて私の胸元に顏を移動させ、口に乳首を頬張る○ちゃん。チュウチュウ吸い込むバキューム音をたてながら舌先で乳頭を刺激してくる巧みな乳首責め。普段は乳首で感じない私も、さすがに息を殺しつつも感じてしまいます。徐々に高くなる体温。吹き出る汗。一心不乱に乳首に貪りつく彼女。全ての出来事が非日常的でエロティック。私の興奮や性的衝動も鰻登りに昂ぶっていきます。

口内に乳首を含み、下の上でコロコロ転がす様に乳首を舐ってくる○ちゃん。乳首を口に含みながらモゾモゾと体勢を変えて、私の下半身に手を伸ばし、徐にビンビンに勃起したチンコを手に取ります。乳首を舐めつつ、チンコを擦り、上目づかいで私の表情を見てくる彼女。その瞳は虚ろで、私のことを試しているかのような表情にも見えます。そんなHちゃんの表情を見て、背筋をゾクゾクさせてしまう私。『たまには受け身も悪くない・・・。』そう思っていると、彼女は私の乳首から口を離し、するすると身体を私の下半身の方へ移動させていきます。

チンコが目の前に来る体勢になるや否や、ビンビンに勃起したチンコをペロペロ舐めながら手コキをしてくれる○ちゃん。いつもとは違う刺激的な経験をしているせいか、チンコは通常の勃起サイズを超えて、自分でも驚くほどの超ビッグサイズ!彼女に触れられるたびにビクビク反応し、先っちょからはカウパー液が漏れ始めています。脈打つチンコに感じる至極の快感。私は彼女の手や舌の感触を噛みしめ、悦に入ってしまいます。
「ねぇ、ローション使っても良い?」悪戯っ子のような笑みを浮かべて私に聞いてくる○ちゃん。私が了承すると、チンコとオマンコにたっぷりローションを塗して彼女は私の股間に跨ってきます。
チンコとオマンコが交わり合うように私の股間に腰を下ろす○ちゃん。「おおぉっ!?」チンコにほとばしる衝撃的快感!思わず声を漏らしてしまう私を見下ろしつつ、彼女は微笑みながら腰のグラインドを開始します。
「んっんっんっんっ」小気味いいリズムを奏でながら腰を前後に振る○ちゃん。彼女の声と腰の動きと、チンコに襲い来る快感が見事にシンクロし、素股なはずなのに素股じゃあないほどの気持ち良さをチンコに感じてしまう私。あまりにも気持ちの良い刺激に耐え切れなくなり、「あかん、もうイキそう・・・。」泣き言を言ってしまう始末。
「じゃあ、一緒にがんばろっか♪」そう言うと、一気に腰振る速度を加速させ、腰振る律動を激しくしていく彼女。「はっはっあっ!イキそう?イキそう?まだイッタらアカンで!」そう言いつつ、私の胸元に手を置いて一心不乱淫腰を動かします。一気に昂ぶる射精感。ゾクゾク込み上げてくる絶頂の予兆に、私は○ちゃんの腰を持って、必死にチンコを押し付けつつ叫びます!「あかん、あかん、あかん!!」「イイよ!イッテイイよ!」「イックゥぅ!」ドクッドクッドクッ!最後は彼女を抱きしめ絶頂に・・・。

お互いの身体に私の身体から放出された精液を塗し、肩で息をしつつキスをします。こんなに昇り詰めるような射精をしたのは久しぶりです。彼女をお薦めしてくれた店員に感謝の心を持ちつつ、今回のプレイは終了となります。

タナカ さん

体験日:2017年02月上旬